
最新避雷針『dinnteco 100plus』JIS規格に対応 直撃雷を解決!
陸上および海上の様々な構造物に対応します
dinntecoとは?

世界37カ国で実用化 「落雷現象を発生させない」避雷針、電荷中和型避雷針の技術を世界で最初に開発、現在は世界37カ国以上で販売され、ケンタッキー国際空港、NATO軍施設、パナマ運河等の巨大建造物をはじめ、スペイン国家気象庁、通信系大手クライアントなど、多数の施設に採用されています
製品特徴
保護範囲内の電荷の中和を繰り返すことで、落雷現象の発生を抑制。 接地面からプラス電荷を、製品周囲の大気中からマイナス電荷を収集し、 中和し続けるはたらきをしています。 電子機器やネットワークにダメージが一切なく、周囲への影響も 発生しません。

- 急激な落雷現象を発生させない
- 直撃雷による「雷サージ」を解決
- JIS規格・建築基準法に準拠
- R=200の回転球体法に基づく保護範囲
- 雷多発エリアのマゼラ通信塔で落雷0を実現
雷保護対象、メーカー導入事例
- 工場やビルなどの既設避雷針の取り換え※このパターンが安価導入です。
- 「人」の集まる場所 運動場や屋外イベント会場、プールなど
- 「装置類」故障復帰が長期化しやすいもの高価な観測装置など
- 「装置類」24時間稼働が必須装置 インフラ設備 監視カメラやレーダー
- 「文化財」復元が困難な 神社仏閣、大仏など
保護範囲の設計・施工見積依頼について
①:dinnteco取付可能か?下記情報にて確認をさせて頂きます。 現場調査にお伺いする前にGoogleアースなどで確認をさせて頂きます。
- 既設避雷針の有無
- 部件名と住所
- 保護対象物と位置
②:取付可能と判断させて頂いた後 概算見積と仮設計図(保護範囲)を下記ご情報をもとにご提示させて頂きます。
- 取り付ける建物もしくは鉄塔の立体図と平面図もしくは取付高さ情報〇〇m
- 施工範囲 ※物理的取付作業とアース工事はお客様にて工事可能です。ただし性能維持するためにdinnteco認定員の立ち合いと測定が必要になります。


③-A(施工を弊社へ依頼の場合) 現場調査後に正式見積になります。
③-B(施工をお客様にて行う場合) 概算見積が正式見積になります。ご発注前に現場もしくはwebにて施工など注意点をdinnteco認定員から説明させて頂きます。
その他:dinnteco取付後図面は建物もしくは鉄塔のご支給CADデータにて製作致します。









